平均律と純正律_日々の演奏の為に知っとくとイイらしい範囲で
平均律と純正律の知識を、演奏にあたって実用的な範囲で纏めてみました。なんだか可愛い見た目の倍音列表を使って、よいハモりを実現する話なぞ書いてます。
微妙な音程、その高低を聞き間違えることってよく起こります。どんな時に何故、どんな風に起こるの? 体験からの気づきのメモ書き。合奏中の迷いやイライラの素への解決の糸口、になるとイイかな♪
オルタードスケールと仲良くしたい、歌うように自在に使いたい。アドリブを志す人、曲を書く人にとって、ジャズっぽいメロディーの入口で且つ、誰もの壁になりやすい音階。その理解と活用に近道があるといいですよね。こんな方法いかがでしょうか?
マイナーのツーファイブワン。その練習を始める本当の入口。闇雲にフレーズに触れるのでなく、先ずは仕組みを身体に染みこませましょう。オルタードスケールへの導入でもあり。
運指の苦手な音階を、無理なく身体で覚える入口を紹介します。基本的には管楽器向けに作ってますが、どの楽器にも応用できるでしょう。
コンディミ、新鮮な響きなようで、意外とアリキタリな節回しになってしまいがち。それを打破する切り開き方は無いかな…と思って大解剖。普通は含まれるコードの分析とかするものだけど、、、
枯葉ってアドリブ初心者が必ずトライする曲ですよね。でも意外と奥深くて、色々と体験できるんです。メロディーづくりを豊かに拡げる入口と思って覗いてみませんか?_の3回目。
ブラバンの合奏指導とかで「倍音よく聴いて!」って言葉を耳にする。けど、どれだけ本当に「倍音」のことを言ってるのかな?本当はそれって倍音ではないのかも…ってなことをブツブツしてみました。
日本人がラテン・ブラジル・ハワイ・カントリーウエスタン音楽に触れた来た歴史を呟きます。タピオカティーとパンダが仲良しでもいいじゃん「でもいいじゃん」って?…サンバでウ〜っ!って言っても別に目クジラ立てないのと一緒、てなこと言いつつ。