チューニング、1音だけでいいの?
吹奏楽など合奏を始める時のチューニング。たいていAとかBbって1つの基準音に合わせるものだけど、その1音だけに合ってれば楽器全体に渡ってバッチリOKなのかな?
吹奏楽など合奏を始める時のチューニング。たいていAとかBbって1つの基準音に合わせるものだけど、その1音だけに合ってれば楽器全体に渡ってバッチリOKなのかな?
12音の半音階をスムーズに歌える階名唱法。色んな方式があるけど、よくある質問「re と le、la と ra」の歌い分けが難しい。いいのいいの、自分さえ判ってりゃいいんだからさ。え、でも難しい?じゃ、こんな練習どう?ってなレッスンメモ。
オルタードスケールって馴染みにくいって人は多いでしょう。でも入口の開き方一つで意外と簡単に仲良くなれるものです。っていうレッスンのメモ第2弾。
とかくソプラノサックスは音痴で迷惑をかけるもの。ソルフェージュと音高操作の練習でなんとかせねば、なのですが、楽器の都合でどうしてもって要素もある。なんとかするキッカケになる諸々を書き付けてみました。
ブラバンの合奏指導とかで「倍音よく聴いて!」って言葉を耳にする。けど、どれだけ本当に「倍音」のことを言ってるのかな?本当はそれって倍音ではないのかも…ってなことをブツブツしてみました。
先日楽器店でセルマーのスーパーアクション80シリーズ2の「Low Bb」を発見!素晴らしい個体でした。もう絶好調!でも衝動買いする財力ないんで、よい所に嫁いでくれるのを祈るばかり。モヤモヤとバリトンの歴史をブツブツしましたとさ。
教則本、地味だけど実はイイよこの本って紹介を始めてみます。まずはフレッド・リプシャスさんの「Playing through the blues」。赤ん坊が「ママ〜」って言うような簡単な言葉からジャズの喋り方を教えてくれます。
日本人がラテン・ブラジル・ハワイ・カントリーウエスタン音楽に触れた来た歴史を呟きます。タピオカティーとパンダが仲良しでもいいじゃん「でもいいじゃん」って?…サンバでウ〜っ!って言っても別に目クジラ立てないのと一緒、てなこと言いつつ。
木管楽器は運指をすればピアノのように正しい音高が出ると信じ込みやすいもの。それが原因でおこる無自覚な音痴という罠から如何に脱出するか、、
木管シングルリード楽器のマウスピース先端開きを測定する装置。とっても気軽に自作できますよ。専門家の使う測定器は、もちろん高いなりのことはありますけど、オモチャとして愉しむのには充分に愉しいものです♪
こういう本があるといいのにな、って気づきのメモ。シニアがナニにつまづいてスマホを使いこなすに至れないものなのか。世の中のガイド本はその点をうまく突いてくてるのかな?興味をもち始めましたってツブヤキ。
「ノドを使って…」よく聞く言葉ですが、はたして本当にそこはノドですか?ノドって医学的には或いは一般的には何処を指してますか?管楽器の音色などに変化を与える操作は本当にノドで行ってますか?