管楽10重奏『HOPE 2020 〜故郷の仲間達へ〜 for GassO』by Gallypins

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少人数むけ管楽アンサンブルを書きました。 
これを吹奏楽的に小編成と呼ぶかどうかは知りませんけど。 

GassO という団体からの委嘱です。 
主に秋田市内の高校で30数年前に吹奏楽を愉しんでた若者達。 
「またやってみようよ」時を超えて集まりました。 
住んでる所はバラバラなので飛行機や新幹線も使って練習会。 

いつも全員集合とはならない。 
少人数で、どんな楽器編成でも愉しめるようなオリジナル曲が欲しいとの依頼。
たいてい集まりそうな楽器ってことで、 
 ・フルート 
 ・クラx2 
 ・アルトサックス 
 ・テナーサックス 
 ・トランペットx2 
 ・トロンボーンx2 
 ・低音楽器(バスクラ) 
の10本で書きました。

他の色んな楽器でも参加できるようオプションのパート譜も用意しました。 
あ、小さい打楽器も、って宿題には今から応えますm(_ _)m

幸か不幸か自粛生活のお陰で2日あまりで書けました。 
こんなタイミングなので、秋田の皆のことばかりでなく、地球上誰もの健康と明るい未来を願う気持で創ることにも。 

とはいえ実際は「今、聴いてみたい音を書き付けた」のが正直なとこなんですけどね (^_^;

新曲なので模範演奏を録音しました。 
ステイホームなリモートセッションで。 
ミュージカル「キューティー・ブロンド」「オン・ユア・フィート」で長旅を共にした頼もしい若者達が活躍してくれました。 
 ・トランペット_横川創 
 ・トロンボーン_荻野杏菜  ←動画編集も

木管6本は自分で録りました。 
顔色悪くなりました、
誰だ!? こんな難しいこと書きやがって… (^_^; 

たった4分の小品です。 
絵本をめくるように愉しんでいただければ幸い。 
物語を少し紹介します。 

~*~*~*~*~*~ 

<プロローグ> 
長い冬の夜明け、少し春の兆し。 
重い雪空に薄明かりが見えそうな気配。 

<第1主題> 
囲炉裏端での語らい。
キューバンボレロ調にノンビリと。

<第2主題> 
世の中はなにかとキビシイもの、でも仲間達が居るから…。 
あるいはナマハゲ登場とも(笑
クラシカルなバロック調で。

<第3主題> 
白神山地から降りてきたイヌワシが秋田平野の空を雄大に。 
時ならぬ嵐に翻弄され… 

<第1主題・再来> 
辿り着いたのは雄物川の河口。 
氾濫もするが恵みの大地の礎。 
川端に小さな命の芽吹き。 
そこにもあそこにも。 

<展開部> 
命のウネリが大河となります。 
チャチャチャでウ~っ!からサルサなマンボで♪ 

<再現部> 
混沌が極まったところでオイダラボッチが登場! 
べったりブルージーでソウルなグルーヴの上で。 

<エピローグ> 
長い冬の終わりを告げるように花がポツリポツリと。 
その一輪々々に仲間達の笑顔が重なります。 

、、、そんなつもりで秋田の仲間達のバンドテーマとして創りました。 
なんのこっちゃワカランでしょうから、まぁ聴いてみてくださいませ。 

そうそう、先ずは GassO に初演してもらいますけど、
そしたら、誰でも演奏してもらえるようにしますね。

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