短音階と仲良くしなきゃ
練習にかける時間が短くなりがちな短音階。長音階だと12キー全てツルリと行けても短音階だと苦手なキーがあったり。ナゼかな?どうしたら全部得意になるかな?それを解決すると転調をコロコロとできる人にもなるし、それはジャズのインプロヴィゼーションには必須のスキルだったり…
練習にかける時間が短くなりがちな短音階。長音階だと12キー全てツルリと行けても短音階だと苦手なキーがあったり。ナゼかな?どうしたら全部得意になるかな?それを解決すると転調をコロコロとできる人にもなるし、それはジャズのインプロヴィゼーションには必須のスキルだったり…
音程跳躍時に必要なアンブシュアの柔軟性と瞬発力。練習をサボってるとすぐに堅く重くなるもの。効率よく取り戻す練習ネタをメモ書き。
アンブシュア改善に向かえる簡単な標語と、鏡を活かそうって話。サックスレッスンのメモ書きです。
クラリネットやサックスのリードをマウスピースに取り付ける際の、最適な上下位置。「髪の毛3本分だけ下げて」などと耳にしますが、髪の毛なんて不確かな基準を信じてよいの?本当はどうなのか考えてみました。
管楽器初心者にやってもらう練習の1つで有名な「紙切れを息で壁に押しつける」。どうしてそんなことするの?ナニか鍛えられるの?それとも別に大切な意味があるの?
サックスやクラリネットでのリードミス。その原因と対処を考えます。併せて、リードミスじゃないのにリードミスだと思い込んで見当違いな対処法で混乱する人の多い件にも言及。
コンディミ、新鮮な響きなようで、意外とアリキタリな節回しになってしまいがち。それを打破する切り開き方は無いかな…と思って大解剖。普通は含まれるコードの分析とかするものだけど、、、
サックス初心者が陥りやすいタンギングの落とし穴。「息を止めてしまう」について原因の分析、解決法、理想などなどメモ書きしました。
クラリネットのスロート音域。初心者にとって色々と悩みの尽きないところ。跳躍音程の運指操作洗練化を図る練習を工夫してみました。
アンブシュアの話です。よく耳にする「梅干し作るな!」って誰が何故言い始めたことなのかな?ちゃんと理由の説明を聞いたことがないので勝手に色々と想像してみました。
クラリネットとフルート。サックスからの持ち替えで苦労する人は多いはず。一刻も早く速い曲でも困らないようにしたい。それ向け工夫の第2弾。練習用譜例あり。
サックスで発音時にいちいちシャクリ上がってしまう症状に悩む人って居ないかな?解決のきっかけをメモ書きしてみました。