アンブシュアの柔軟性と瞬発力を取り戻す
音程跳躍時に必要なアンブシュアの柔軟性と瞬発力。練習をサボってるとすぐに堅く重くなるもの。効率よく取り戻す練習ネタをメモ書き。
音程跳躍時に必要なアンブシュアの柔軟性と瞬発力。練習をサボってるとすぐに堅く重くなるもの。効率よく取り戻す練習ネタをメモ書き。
スラーで吹いてるとテンポに乗れるのに、タンギングした途端にどんどん遅れちゃう。どうしたら改善できるでしょうか?4つの理由を並べてみます。
クラリネットとフルート。サックスからの持ち替えで苦労する人は多いはず。一刻も早く速い曲でも困らないようにしたい。それ向け工夫の第2弾。練習用譜例あり。
木管楽器は運指をすればピアノのように正しい音高が出ると信じ込みやすいもの。それが原因でおこる無自覚な音痴という罠から如何に脱出するか、、
アルタス・フルートの「組立方」についての取説を、奏法の傾向をオススメする記述と誤解する見解が広まってるのを残念に思い「ちがうってば!」という説明文を書いてみました。
ロックストロ・ポジションというフルート構え方の説明。「アルタス・フルートは内吹き推奨」とよく目にするが「内向き組み立て推奨」の間違いだろな。その説明の前提として先ずこの構え方を紹介します。
フルート「随分内吹きだね」って言われた?それってどゆこと?なんでペケ?じゃぁ外吹きって? フルートの構え方、ナニをドウすれば? って話の第1弾。
クラリネットとフルート、50の手習いで頑張ってる。一刻も早くツルツルと指を回したい。本当に回ったら不気味ってことでなくて速い曲でも困らないようにしたいわけ。で、工夫しました。練習用譜例あり。
ロングトーンするべしって言われるしそんなもんだって思いやすい。けど、何故?に真っ正面からの答ってなかなか聞けない。結局は「コウスルモンダ」ってのが多い。だから〜な〜ぜ〜?に答えてみっぞって予告編。