
オルタードスケールと仲良く_メイジャー側からジワジワ編
オルタードスケールと仲良くしたい、歌うように自在に使いたい。アドリブを志す人、曲を書く人にとって、ジャズっぽいメロディーの入口で且つ、誰もの壁になりやすい音階。その理解と活用に近道があるといいですよね。こんな方法いかがでしょうか?
オルタードスケールと仲良くしたい、歌うように自在に使いたい。アドリブを志す人、曲を書く人にとって、ジャズっぽいメロディーの入口で且つ、誰もの壁になりやすい音階。その理解と活用に近道があるといいですよね。こんな方法いかがでしょうか?
音楽教室は密閉度の高い部屋で沢山の人が行き来するから感染症のうつり易い場所です。濃厚接触も起きやすい。管楽器教室なら尚更、飛沫感染の可能性も高い。感染症とどう闘うか、教室講師歴32年な筆者のメモ書きです。
アンブシュア改善に向かえる簡単な標語と、鏡を活かそうって話。サックスレッスンのメモ書きです。
クラリネットやサックスのリードをマウスピースに取り付ける際の、最適な上下位置。「髪の毛3本分だけ下げて」などと耳にしますが、髪の毛なんて不確かな基準を信じてよいの?本当はどうなのか考えてみました。
管楽器初心者にやってもらう練習の1つで有名な「紙切れを息で壁に押しつける」。どうしてそんなことするの?ナニか鍛えられるの?それとも別に大切な意味があるの?
サックスやクラリネットでのリードミス。その原因と対処を考えます。併せて、リードミスじゃないのにリードミスだと思い込んで見当違いな対処法で混乱する人の多い件にも言及。
サックス初心者が陥りやすいタンギングの落とし穴。「息を止めてしまう」について原因の分析、解決法、理想などなどメモ書きしました。
スラーで吹いてるとテンポに乗れるのに、タンギングした途端にどんどん遅れちゃう。どうしたら改善できるでしょうか?4つの理由を並べてみます。
アンブシュアの話です。よく耳にする「梅干し作るな!」って誰が何故言い始めたことなのかな?ちゃんと理由の説明を聞いたことがないので勝手に色々と想像してみました。
サックスで発音時にいちいちシャクリ上がってしまう症状に悩む人って居ないかな?解決のきっかけをメモ書きしてみました。
枯葉ってアドリブ初心者が必ずトライする曲ですよね。でも意外と奥深くて、色々と体験できるんです。メロディーづくりを豊かに拡げる入口と思って覗いてみませんか?_の3回目。