ジャズって…なんだろね?(^_^;
サックスなんてブラ提げて歩いてると「ジャズやる人なの?」などと訊かれがち。「いえいえ、○○なんすよ〜」などと応えると拍子抜けた顔で途方に暮れられることしばしば。。。てなボヤキ。
オルタードスケールと仲良くしたい、歌うように自在に使いたい。アドリブを志す人、曲を書く人にとって、ジャズっぽいメロディーの入口で且つ、誰もの壁になりやすい音階。その理解と活用に近道があるといいですよね。こんな方法いかがでしょうか?
枯葉ってアドリブ初心者が必ずトライする曲ですよね。でも意外と奥深くて、色々と体験できるんです。メロディーづくりを豊かに拡げる入口と思って覗いてみませんか?_の3回目。
オルタードスケールって馴染みにくいって人は多いでしょう。でも入口の開き方一つで意外と簡単に仲良くなれるものです。っていうレッスンのメモ第2弾。
教則本、地味だけど実はイイよこの本って紹介を始めてみます。まずはフレッド・リプシャスさんの「Playing through the blues」。赤ん坊が「ママ〜」って言うような簡単な言葉からジャズの喋り方を教えてくれます。
枯葉ってアドリブ初心者が必ずトライする曲ですよね。でも意外と奥深くて、色々と体験できるんです。メロディーづくりを豊かに拡げる入口と思って覗いてみませんか?