平均律・純正律・どっちでもない第3の方法?_説明編_その3
管弦楽器や声楽でなら可能な「ハモり続ける演奏」。それを如何に実現するかを数理的に考察し、方法論に至ろうとする連載の3回目です。
微妙な音程、その高低を聞き間違えることってよく起こります。どんな時に何故、どんな風に起こるの? 体験からの気づきのメモ書き。合奏中の迷いやイライラの素への解決の糸口、になるとイイかな♪
吹奏楽など合奏を始める時のチューニング。たいていAとかBbって1つの基準音に合わせるものだけど、その1音だけに合ってれば楽器全体に渡ってバッチリOKなのかな?